NTTロジスコ/医療機器物流共同配送で返却品配送サービス開始

2020年01月17日 

NTTロジスコは1月17日、医療機器物流の3PL事業を運営するメディカルロジスティクスセンターにおいて、1月15日に共同配送サービス「メディカルライナー」 の新サービスとして返却品配送サービスを開始したと発表した。

<返却品配送サービスの概要図>

返却品配送サービスの概要図

「メディカルライナー」では、これまでは、医療機器メーカーから医療機器ディーラーへの販売物流を対象にサービスを提供してきたが、この度、医療機器ディーラーから要望されていた医療機器ディーラーから医療機器メーカーへの返却物流(静脈物流)において、返却品配送サービスを開始したもの。

サービス概要は、主な取扱品が預託販売形態の主流である「短期貸出」の医療機器。医療機器ディーラーへの集荷日は原則平日午前中。医療機器メーカーへの返却日は集荷日当日中。集荷エリアは東京・千葉・埼玉県(一部対象外のエリア有)に拠点を有する医療機器ディーラー。返却エリアは東京都大田区・品川区・江東区の医療機器メーカーの物流拠点。

送り状発行はオフィスにあるプリンターから送り状を印刷できる「メディカルライナー」専用送り状発行ツールを提供としている。

サービスを利用することで、「医療機器ディーラー営業担当者の時間的制約を解決」「品質の向上と資材コストの低減」「配送コストの低減」「医療機器ディーラー営業所での引渡し作業の稼働削減」等のメリットがある。

今後は関西エリアを対象とした「メディカルライナー」の新ルートを構築する予定。さらに、インプラント製品や手術用器械の整形外科分野の医療機器商材に特化した新ルートの構築を検討している。

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