ニューレボ/販売拡大やシステム開発等で総額1.2億円を調達

2020年01月15日 

在庫管理SaaS「ロジクラ」を開発・提供するニューレボは、 在庫データを活用した新たな金融商品の開発や、 在庫売買のマーケットプレイスなどを体系化した「物流群戦略」の発表、並びに「ロジクラ」の販売拡大やシステム開発等を目的として総額1.2億円の資金調達を実施したと発表した。

ニューレボでは、ミッションである在庫データを活用し、企業の成長を支援するため、「ロジクラ」をデータ蓄積事業と位置づけ、蓄積された在庫/入出荷データを軸に、 在庫の適正化/換金化/流動化のためのデータ活用事業を、各業界のパートナー企業とのアライアンスによって実現していく。

この戦略をロジクラを核とした「物流群戦略」と位置づけ、これからも様々な業界のパートナー企業とのアライアンスを強化し、過剰在庫問題の解決に邁進していくとしている。

また、 戦略の発表に伴い総額1.2億円の資金調達を実施した。このラウンドに参加した新たな引受先は、ジェネシアベンチャーズ、マネックスベンチャーズ、オリエントコーポレーション、SGインキュベートの4社。

なお、「物流群戦略」の第一弾として、オリエントコーポレーションとは、「Orico Digital Fund」を活用した資本業務提携を通じて、事業者向け金融商品の提供や決済サービスの導入など、協業に向けたさまざまな検討を進めていく。

調達した資金は、主に在庫管理SaaS「ロジクラ」の販売拡大の為のセールス&マーケティング費用、そして顧客単価向上の為の開発投資に活用し、一部在庫データを活用した新たな金融商品の開発や、在庫売買のプラットフォーム事業の検証などに活用する予定。次回ラウンドは2021年春頃を予定している。

関連キーワード:

最新ニュース

物流用語集