ESR/5億米ドル投じ、シンガポール政府系ファンドと合弁会社設立

2020年01月14日 

ESRは1月13日、シンガポール政府系ファンドのGICと提携し、中国本土の主要都市で先進的物流不動産施設を開発する合弁会社を両社が5億米ドル(約548億1400万円)を投じて設立すると発表した。

ESRのジェフリー・シェン共同創業者・共同最高経営責任者(CEO)は、「我々はGICとは日本のESRの持つ物流施設で良いパートナーシップを築いているが、弊社が中国本土の主要都市で着実に築いてきた実績も評価いただき、今回の中国本土へ提携を拡大することができ大変光栄に思っている。世界最大のEC市場である中国は、E-コマースと実店舗含めた小売業の成長を背景に、そのニーズに対応できる先進的物流不動産の旺盛な需要がまだまだ見込まれている」と話している。

ESRは中国での物流不動産のポートフォリオを強化しており、2019年6月末時点で延べ面積662万m2に投資・運用管理している。中国での運用資産残高は43億9000万米ドルを超えている。

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