シモハナ物流/衝突防止補助システムを全配送車両に搭載

2020年01月10日 

シモハナ物流は1月10日、追突警報・低速時追突警報・車間警報・車線逸脱警報・歩行者警報の5つの警報で、交通事故を防ぐ衝突防止補助システムMobileye570を、2019年12月より全配送車両約1500台に順次搭載すると発表した。

< Mobileye570 >

また、既設ドライブレコーダーとの連携により、Mobileye570からの警報信号によりトリガー映像を録画、KYT教育への活用強化、更に、Mobileyeの日本における販売代理店ジャパン・トゥエンティワンと連携し、運行データを幅広く効率的に収集・分析することにより、安全・安心への取り組みをさらに進めていく。

Mobileye570の導入と活用によって、一人ひとりの運転特性に応じた未然防止型の安全運転教育を実現し、今後一層顧へ安心して利用してもらえるサービスの提供に努めていくとしている。

Mobileye570は、Mobileye社の高性能なチップを使用した後付けの衝突防止補助システムで、独自の画像処理半導体(EyeQ®)は、先進運転支援システム(ADAS)を実用化する世界の大手自動車メーカーに数多く採用されている。フロントガラスに取り付けたカメラが前方の危険を察知し、5種類の警報(追突警報・低速時追突警報・車間警報・車線逸脱警報・歩行者警報)をアイコン表示とビープ音による警報を発して、居眠り・ふらつき・過労・脇見運転等による交通事故を防ぐ。

なお、背景には、シモハナ物流が、「安全はすべてに優先する」の理念のもと、安心・安全を最優先しきめ細かな安全教育に取組み、2016年にドライブマイスター制度導入、2018年に3画面ドライブシミュレータ2機を導入し、安全教育の充実は基より業界が抱えるドライバー不足に対して、未経験者においても安心して乗務できる安全教育体制の充実に取組んでいることがある。

最新ニュース

物流用語集