経産省/11月の原油輸入量5.7%減、中東依存度89.1%

2020年01月06日 

経済産業省が12月27日に発表した11月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1403万kl(前年同月比5.7%減)となった。

輸入量が多い順にみると、サウジアラビア(535万kl、前年同月比2.7%減)、アラブ首長国連邦(431万kl、2.2%増)、クウェート(125万kl、8.5%減)、カタール(97万kl、24.4%減)、ロシア(81万kl、0.2%増)となっている。

中東依存度は89.1%(3.4ポイント増)で、3か月連続で前年を上回った。

燃料油の生産は1393万kl、前年同月比1.6%減と前年を下回った。油種別にみると、ガソリン、ジェット燃料油は前年同月を上回ったが、ナフサ、灯油、軽油、A重油及びB・C重油は前年同月を下回った。

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