フレクト/リアルタイム動態管理をスマホアプリに新機能追加

2019年12月13日 

フレクトは12月13日、リアルタイム動態管理Cariotのスマートフォンアプリに、車両管理者とドライバーをなめらかにつなげる「メッセージ機能」を追加したと発表した。

<管理者からのメッセージ配信画面>

管理者からのメッセージ配信画面

<ドライバーのメッセージ受信画面(左)とながら運転防止機能(右)>

ドライバーのメッセージ受信画面(左)とながら運転防止機能(右)

リアルタイム動態管理Cariotでは、車両管理者とドライバー間でメッセージのやり取りができるメッセージ機能を2019年12月10日にリリースした。この機能は、車両管理者がドライバーとコミュニケーションを取りたい際に、メッセージを残すことができる機能や、ドライバーが配送先や取引先についてコメントを残すことができる。ドライバーの運転を阻害することなくコミュニケーションが取れるようになり、管理者とドライバーをよりなめらかにつなげる機能。

また、この機能と併せて、ドライバーが運転中の「ながら運転」を防止するための機能もリリースした。これは、車両が一定の速度を超えた場合にアプリの操作ができなくなる機能。

さらに、ドライバーは、車両管理者からのメッセージに対して「いいね」「よくないね」といったリアクションを返すことが可能。車両管理者側からは、どのドライバーがどんなリアクションをしたのかに加え、既読の状態を知ることも可能だ。

利用シーンの例として、「緊急で取引先への訪問が必要になった際の連絡時」「突然の積雪・豪雨・災害発生時の安否確認時」「配送先への配送完了の報告」を挙げている。

なお、スマートフォンアプリ「Cariot」は、iOS, Androidで使える動態管理アプリケーション。別途車載デバイスを用意する必要なく、手持ちのスマートフォン、タブレットで動態管理を行える。ドライバー向けインターフェイスにより、運転車両の選択や乗車前点検、運行ステータス変更などの操作ができ、ドライバーや車両管理者の業務効率化をサポートする。

最新ニュース

物流用語集