商船三井/2019ダイジェスト

2019年12月27日 

商船三井は12月26日、ホームページに掲載したプレスリリースでアクセス数の多かった記事を紹介した。

「海洋事業を中心に強み分野への経営資源の重点投入」、「顧客目線にたったストレスフリーなサービスの提供」、「環境戦略の推進とエミッションフリー事業のコア事業化」の3本柱に取り組んでおり、この3本柱に沿っている。

1.海洋事業を中心に強み分野への経営資源の重点投入
・シンガポールの政府系エネルギー会社Pavilion GasとLNG燃料供給船の長期傭船契約を締結
 ~世界最大の燃料補油港シンガポールでLNG燃料を供給~

・商船三井とKarpowershipがLNG発電船事業におけるパートナーシップを構築
 ~世界最大の発電船事業者とアジア最大のFSRU事業者が共同営業・投資へ~

・世界初のLNG発電船 KARMOL統一ブランドで発進
 ~商船三井とKarpowershipがモザンビーク・ナカラ向けLNG発電船事業を発表~

2.顧客目線に立ったストレスフリーなサービスの提供
・カムチャッカ及びムルマンスクでのLNG積替基地案件に関して商船三井・JBIC・NOVATEKの3社間で覚書を締結

・北極海航路輸送強化に向けた新たな取り組み ロシア・マカロフ提督記念国立海事・内陸水運大学と船員訓練及びロシア人船員の採用・育成の覚書を締結

・自動離着桟の実証実験を実施

・AR航海情報表示システムを大型原油タンカー21隻に搭載決定 – 航海中の見張り や操船をサポートし、世界最高水準の安全運航へ –

3.環境戦略の推進とエミッションフリー事業のコア事業化
・日本初のLNG燃料フェリー「さんふらわあくれない」「さんふらわあむらさき」2隻の建造を決定
 ~最新技術による「環境負荷の低減」及び「モーダルシフトへの対応」の達成と「伝統の継承」を共立させた大型フェリー

・ゼロエミッションEV船の開発・普及促進に向けて戦略的提携に合意し、共同出資会社設立

・LNG燃料タグボート「いしん」 神戸港初のLNG燃料供給トライアルに協力 -LNGバンカリング拠点整備とLNG燃料普及の一助に-

・サステナビリティボンド発行に関するお知らせ ~国内初の個人投資家向けサステナビリティボンド「商船三井ブルーオーシャンサステナビリティ債」を含む~

・硬翼帆式風力推進装置(ウィンドチャレンジャー)搭載石炭船の導入に向けた本格検討について ~世界初の「帆」を搭載した石炭船で、環境負荷低減と経済性向上の両立を目指す~

・船舶ゼロ・エミッション代替燃料のワーキンググループ発足 ~商船三井が幹事となり、業種横断で温室効果ガス排出を削減する取り組みを開始~

・九州電力向け「世界初のLNG燃料大型石炭専用船」に関する基本協定書を締結しました -LNG燃料の使用で温室効果ガスの排出を提言-

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