名港海運/物流施設の集約・増設等で荷待ち時間短縮

2019年12月25日 

名港海運は12月25日、国土交通省などが提唱する「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、持続可能な物流の実現に向け、自主行動宣言を提出したと発表した。

自主行動宣言の取組項目は「物流の改善提案と協力」「予約受付システムの導入」「パレット等の活用」「荷主側の施設面の改善」「高速道路の利用」「船舶や鉄道へのモーダルシフト」「物流システムや資機材の標準化」「契約の相手方を選定する際の法令遵守状況の考慮」「荷役作業時の安全対策」「物流を考慮した建築物の設計・運用」「女性ドライバー専用施設の充実」「配車業務の効率向上」の全12項目。

「荷主側の施設面の改善」では、倉庫など物流施設の集約・増設・レイアウト変更等を行い、荷待ち時間や荷役時間を短縮する。

「配車業務の効率向上」では、自社の配車管理システム(動態管理)を活用し、最適かつ効率的な配車を行う。

「ホワイト物流」推進運動は、深刻化が続くトラック運転者不足に対応し、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保するとともに、経済の成長に寄与することを目的としている運動。

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