日本ロジファンド/4物件でDBJ Green Building 認証取得

2019年12月25日 

日本ロジスティクスファンド投資法人は12月24日付で本投資法人が保有する4物件について、DBJ Green Building 認証を取得した。

認証を取得したのは、八千代物流センター、新子安物流センター、千葉北物流センターⅡ、加須物流センターの4物件。

<八千代物流センター (千葉県八千代市上高野1734 番4 他)>

八千代物流センター (千葉県八千代市上高野1734 番4 他)

認証で評価を受けた点は、八千代物流センターが、「倉庫内や事務所の照明は全てLED 照明を採用すると共に、自動水栓・人感センサー付き照明・節水型トイレを設置するなど、優れた省エネ性能を有する点」「天井高さ・床荷重・柱スパン・ドックレベラー・庇長さなど、庫内において要求される基本スペックが十分に整備されている点」「免震工法の採用や、テナント用予備電源の設置場所の確保など、建物の防災性能に配慮している点」だった。

<新子安物流センター (神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12 番他)>

新子安物流センター (神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12 番他)

新子安物流センターは「倉庫内や事務所の過半にあたる照明にLED 照明を採用すると共に、自動水栓、省エネ推進ポスターを設置するなど、建物の省エネ性能に配慮している点」「天井高さ・床荷重・ドックレベラー・庇長さなど、庫内において要求される基本スペックが十分に整備されている点」「制震工法の採用や、テナント用予備電源の設置場所の確保など、建物の防災性能に配慮している点」が評価された。

<千葉北物流センターⅡ (千葉県千葉市稲毛区長沼町55 番1 他)>

千葉北物流センターⅡ (千葉県千葉市稲毛区長沼町55 番1 他)

千葉北物流センターⅡは「倉庫内や事務所の照明は全てLED 照明を採用すると共に、自動水栓・節水型トイレを設置するなど、建物の省エネ性能に配慮している点」「柱スパン・ドックレベラーなど、庫内において要求される基本スペックを整備すると共に、施設の長寿命化のために必要な修繕を計画的に実施している点」を評価。

<加須物流センター (埼玉県加須市南篠崎一丁目2 番1)>

加須物流センター (埼玉県加須市南篠崎一丁目2 番1)

加須物流センターは「共用部における人感センサーによる消灯・減灯制御、自動水栓の採用など、省エネ・省資源により環境負荷低減を図っている点」「天井高さ・床荷重・ドックレベラー等、庫内において要求される基本スペックが十分に整備されている点」だった。

なお、DBJ Green Building 認証とは、環境・社会への配慮がなされた不動産を支援するために、2011年4月に日本政策投資銀行(DBJ)が創設した認証制度。この制度は対象物件の環境性能に加えて、防災やコミュニティへの配慮等を含む様々なステークホルダーへの対応を含めた総合的な評価に基づき、社会・経済に求められる不動産を評価・認証し、その取り組みを支援するもの。2017年8月より、認証は日本不動産研究所で行い、DBJは制度全体を統括している。

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