パナソニック/旺盛な需要、インド南部に配線器具の新工場建設

2019年12月17日 

パナソニックは12月17日、パナソニック ライフソリューションズ インドは、このほど、インド南部のスリシティ工業団地(アンドラ・プラデーシュ州)において、工場を新たに建設することを決定した。

<新工場外観図>

新工場外観図

<新工場外観図(鳥瞰)>

新工場外観図(鳥瞰)

このスリシティ新工場では配線器具、電線、ブレーカなどを製造し、電設資材の工場としては、インド国内で4か所目の生産拠点となる。投資金額は29億4600万ルピー(約46億円)で、2021年秋の稼働を目指す。

また、パナソニック ライフソリューションズ インドは現在、インド国内で電設資材の生産拠点として、北部にハリドア工場、西部にダマン工場、カッチ工場を保有しているが、購買力が強く、今後の成長性が期待されるインド南部には拠点がなく、スリシティ新工場を建設することで、アクセスを強化する。

■新工場概要
名称:スリシティ工場(仮称)
生産品目:配線器具、電線、ブレーカ、ファンなど
所在地:インド共和国 アンドラ・プラデーシュ州 スリシティ工業団地
生産開始:2021年10月(予定)
土地面積:13万3546m2
建物延床面積:3万5000m2
従業員数:約600名(2021年度)
生産能力:860万個/月(2021年度)

最新ニュース

物流用語集