鴻池運輸/事故撲滅へ、トラックドライバーコンテスト等を開催

2019年12月12日 

鴻池運輸は12月12日、グループの トラックドライバーとフォークリフトオペレーターの安全意識と安全基準を高め、事故撲滅を図ることを目的に「トラックドライバー・コンテスト」および「フォークリフト・コンテスト」を、11月29日・30日、愛知県トラック協会・中部トラック総合研修センターで、昨年に引き続き合同で開催したと発表した。

<コンテスト参加者の集合写真>

<トラック運転競技の模様>

トラック運転競技の模様

<フォークリフト点検・実技競技の模様>

フォークリフト点検・実技競技の模様

<ドライブレコーダー活用事例発表会>

ドライブレコーダー活用事例発表会

両大会は、それぞれ3回目、5回目となる。

「トラックドライバー・コンテスト」では、KONOIKEグループの全国各支店やグループ会社を代表するドライバー24名が4t(中型)、11t(大型)、トレーラの3部門に参加。学科、点検、運転競技、省エネ走行の4種目に挑戦した。

また「フォークリフト・コンテスト」は、カウンター、リーチの2部門に全国で予選を勝ち抜いてきた代表者28名が参加し、学科、点検・実技競技の2種目で競い合った。

両部門の応援者約110名の声援を受けた各選手は、日ごろの各職場での取り組み成果を発揮し、各部門で表彰された上位者は、さらなる意識と知識、技術の向上を誓い合った。

鴻池運輸の加藤 敦執行役員 総務・人材開発本部長は開会あいさつで「全国の各職場から集まった精鋭たちで技を競い合い、KONOIKEグループの作業品質の高さが証明されること、また労働災害、品質事故撲滅に向けて各職場の取り組みが促進されることを期待している。競技後にはドライブレコーダー活用事例発表会を実施するので安全運転の参考にしてほしい」と話した。

竹島 徹郎代表取締役兼常務執行役員は閉会あいさつで「日頃の努力が現れた、甲乙付け難い素晴らしい成績だった。トラック・フォークリフトともに技術の進歩は目覚ましいが、それを扱うのは皆さん自身。これまでも安全・品質を守り続けてきたことが顧客からの評価につながっていることを自覚し、今日の学びを自職場に持ち帰り、より一層の安全・品質の向上に努めてほしい」と述べた。

同じく閉会あいさつで、中山 英治取締役兼常務執行役員は「競技中は選手の皆さんの緊張感が伝わってきた。コンテスト自体も大切だが、コンテスト前の練習や、今日得た気づきなどを各 職場で 共有し、 展開することが事故削減につながる。皆さんの地道な努力がきっと事故の削減につながっていると信じている」とコメントした。

最新ニュース

物流用語集