UPS/世界中のUPS社員がボランティア活動に参加

2019年12月12日 

UPSは12月12日、毎年10月に実施するグローバル・ボランティア月間において、日本各地のUPS社員とその家族が幅広いボランティア活動に従事したと発表した。

今年で17年目を迎えるUPSグローバル・ボランティア月間では、世界中のUPS社員とその家族が地域のボランティア活動に従事している。UPSは、2014年に掲げた2020年末までに世界で計2000万時間のボランティアという目標達成に向けて、活発に活動を行っている。今回日本では、社員とその家族が560時間以上の社会奉仕活動に従事した。

<野鳥公園ビーチクリーンアップの様子>

野鳥公園ビーチクリーンアップの様子

<移動図書室>

移動図書室

日本における主な活動は、1.「海をつくる会」、「JEANクリーンアップ全国事務局」、「逗子ビーチクラブ」等と協力し、神奈川の逗子海岸、野島公園で清掃を実施。2.乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるため、「公益財団法人日本対がん協会」などが開催する“ピンクリボンスマイルウオーク2019”に参加。3.「うみとやまのこどもとしょかん(神奈川県三浦郡葉山町)」が今年から開始した移動図書館に対し、UPS社員が70冊の児童図書を寄贈(昨年、移動図書館の開設のため2万5000ドルを寄付)。4.小児がん等の難病治療のために、地方や海外から大都市の病院に来ている子どもと介護する家族に滞在施設を提供するNPO法人「ファミリーハウス」の支援活動として、施設で使用する布・雑巾と、使い捨てゴミ箱を作製。5.難しい環境に置かれた子ども達に経済面、教育面、心のケアなど幅広い支援を行うNPO法人「こどもの里・子どもの家(宗教法人カトリック大阪大司教区)」において、スポーツ・絵画・音楽等を通じて交流する活動に参加、を挙げている。

また、こうしたボランティア活動に加え、UPSのグローバルな慈善活動と企業市民活動を担うUPS基金より、団体に寄付している。NPO法人「森のライフスタイル研究所」が参加協力する“日比谷公園ガーデニングショー”において外国人観光客向けの通訳とイベントサポートとして参加。また同法人による“八王子里山再生プロジェクト”に4万3000米ドルを寄付。また、大阪府富田林市の里山の観察路の整備と市街化地域内の竹林を整備する「富田林の自然を守る会」の森林保全活動に4万6000米ドルを寄付している。

UPSジャパンのダリル・テイ社長は「10月は、多くのUPS社員にとって地域の方々とつながる機会が増える楽しみな時期。私たちが支援する団体・組織は、コミュニティのために素晴らしい活動をしており、UPSジャパンの社員とその家族が全国の幅広いボランティア活動に関わることができ、非常に誇りに思っている。私たちは、持続可能な未来の構築に向け、こうしたボランティア活動や団体・組織とのパートナーシップを今後も長く続けていくことを楽しみにしている」とコメントしている。

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