SOSiLA物流リート投資法人/東証不動産投資信託証券市場に上場

2019年12月10日 

SOSiLA物流リート投資法人は12月10日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場したと発表した。

<成長戦略の概念図>

SOSiLA物流リート投資法人は、住友商事がスポンサーとなり、物流不動産を主な投資対象として、同社の先進的物流施設「SOSiLA(ソシラ)」シリーズに投資の重点を置く。資産の運用は、住商リアルティ・マネジメントが行う。

住友商事が「開発」機能を、住商リアルティ・マネジメントが「運用」機能を、SOSiLA物流リート投資法人が「保有」機能を担い、住友商事の物流不動産事業の成長とともにSOSiLA物流リート投資法人が持続的な成長を果たすことで、同投資法人の投資主価値を最大化することを目指す。

SOSiLA物流リート投資法人の特徴としては、住友商事グループの一気通貫ビジネスモデルにより、さまざまな手法で物流不動産の用地に係る権利を取得することで外部成長が可能。

また、開発から運営管理まで一気通貫して行う住友商事グループのマネジメントによって、顧客のニーズを生かした物流施設のリーシングが可能で、外部のプロパティ・マネジメント会社などに頼ることなく、物流施設の稼働率を高めることができる。

財務面では、スポンサーの住友商事が有する高い信用力を背景に、また、住友商事グループが有する金融機関とのリレーションも必要に応じて活用することで、金融機関と良好な関係を構築。効率的な財務運営を行うことによって将来への成長余力を残すとともに、減価償却費の30%を目安とした継続的な利益超過分配によって、安定的な分配金水準の確保と効率的なキャッシュマネジメントを目指す。

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