トルビズオン/神戸市山間部でドローン配送の実証実験

2019年12月09日 

トルビズオンは12月9日、神戸市が推進する「Be Smart KOBEプロジェクト」の事業実施候補者に選定されたと発表した。

<トルビズオンの上空シェアサービス「sora:share(ソラシェア)」>

ソラシェア

<sora:shareの概要>

ソラシェア

トルビズオンの提案は、六甲山を中心とした「山」フィールドでのドローン配送実装プロジェクト。同社が提供する上空シェアサービス「sora:share(ソラシェア)」によって飛行可能空域を確保し、将来的なドローン社会を見据え、通常の配送業務のみの実施ではなく災害時の物資輸送など、より社会的な意義を持ったドローン活用を検討している。

今後は、神戸市や、プロジェクトに参画を希望する事業者や個人などと実証実験の実施に向けて協議していく。

トルビズオンの「sora:share」は、土地所有者から「空の利用権」を売買することで、ドローンユーザーに飛行可能空域を提供するというもの。同社はこれまで、広島県府中市、福岡市、山口県下関市で、自治体などと連携し、ドローン配送を実現している。

最新ニュース

物流用語集