日本梱包運輸倉庫/混載貨物事業「N Logi」スタート

2019年12月05日 

日本梱包運輸倉庫は12月3日、関東ハブセンターで「混載貨物事業」の幹線便出発式を開催した。

<出発式のテープカット>

この事業は、ニッコンホールディングスがグループの次期中期経営計画で成長戦略のひとつに位置付けているもの。

これまで日本梱包運輸倉庫が培ってきたノウハウと混載貨物サービスを融合。敢えて混載しにくい「長尺・長大貨物」「重量貨物」「変形貨物」を対象とすることで従来の事業モデルを進化させ、顧客の困り事や課題の解決に資する新たな物流ネットワークの創出・提供を目指す。

<幹線便フルトレーラー(中央)、2t集配車(両サイド)>

サービスの名称は「N Logi(エヌ・ロジ)」。幹線輸送には乗り継ぎ運行のフルトレーラーを投入、ドライバーの労働時間短縮と環境負荷低減を図るとともに、集配車両も順次ハイブリッド車やEV車を導入し、女性や高齢者も操作しやすい仕様とした。

また、今回の混載貨物輸送に合わせて、顧客の利便性と業務効率の更なる向上を図っていく観点から、業務管理と輸送実務の機能を統合した新システムを構築。2020年4月からの本格稼働に向けて、現在、各地で運用テストを実施している。

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