野村不動産マスターファンド/千葉県の物流施設118.72億円で取得

2019年12月05日 

野村不動産マスターファンドは12月5日、野村不動産から千葉県習志野市の物流施設「Landport 東習志野」を2020年3月2日に取得すると発表した。

<Landport 東習志野>

Landport 東習志野

<位置図>

取得予定価格は118億円7200万円。

取得にあたり、この物件は、東京都心部へ約30km圏内に所在し、京葉道路「武石」IC から約4.3km、東関東自動車道「千葉北」ICから約7.3kmに位置しているため、千葉県・埼玉県・北関東方面へのアクセスが良好であり、東京外環自動車道や国道16号も利用可能であることから、首都圏広域配送が可能である。

続けて、高速道路を利用した成田国際空港、羽田空港及び東京港へのアクセスも可能であり、多様な物流ニーズに対応できる物流適地に所在していること、を挙げている。

また、物件の半径2km 圏内の生産労働人口(15~64 歳)は 6万3000 人を超えており、千葉ニュータウンをはじめとした千葉県下の他の物流施設集積エリアと比較しても多い水準にあることに加え、京成電鉄本線「八千代台」駅から徒歩通勤が可能であるほか、バスによるアクセスも可能であることから、労働力確保の観点において高い優位性を有していること、としている。

さらに、この物件は延床面積 6万m2超の大規模物件であり、ランプウェイの採用による輸送効率の向上と、11m×11mグリッドの採用によるラック充填効率の向上等、オペレーション効率を高めた設計になっていること。さらに、不正侵入や不正駐車を抑止するため、ICカードを活用したセキュリティゲートを採用し、セキュリティも強化されていることを挙げている。

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