大和ハウス/EC事業者向けの融資保証サービス開始

2019年12月04日 

大和ハウス工業とグループ企業のアッカ・インターナショナルは12月4日、信用リスク受託サービスを手がけるイー・ギャランティと業務提携し、物流施設の入居企業に対して金融機関からの融資に必要な「保証サービス」を提供すると発表した。

<アパレルメーカーが債務不履行に陥った場合のサービスイメージ>

新サービスは、アッカのフルフィルメントサポート事業を導入しているテナント企業を対象に、12月5日から提供を開始する。

アッカがECデータ一元管理システム「ALIS」によるフルフィルメントサポート事業を通して収集した在庫状況や販売状況などのデータをイー・ギャランティが分析・解析し、債務不履行の保証をすることで、従来の金融システムとは異なるアプローチでテナント企業に信用を供与する。これにより、テナント企業は無担保・無保証人で金融機関から低金利の借入が可能になる。

今後は、大和ハウス工業が開発した物流施設のアパレル関連の入居テナント企業や、アッカのフルフィルメントサポート事業を新規で導入する企業にも「保証サービス」を提供していく予定だ。

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