SGH財団/「がん研究助成」「がん看護研究助成」等で受賞式

2019年12月03日 

SGH財団は12月3日、2019年度の「第31回SGHがん研究助成」の対象とする研究と、「第1回SGHがん看護研究助成」の対象とする研究、ならびに「第17回SGH特別賞・SGH看護特別賞」の受賞者を決定し、授賞式を11月30日ホテルグランヴィア京都で開催したと発表した。

<授賞式の様子>

授賞式の様子

<栗和田 榮一理事長と受賞者の記念撮影の様子>

栗和田 榮一理事長と受賞者の記念撮影の様子

SGH財団は、がんの基礎研究および臨床研究に対し助成を行っており、今年度は全国の研究機関より応募があった総数179件の中から、15件にそれぞれ100万円(総額1500万円)を助成する。

また、看護実践の発展に寄与することを目的に、本年度よりがん看護に関する優れた研究ならびに臨床における探索的な実践開発に対する助成を開始した。選考委員会による厳正な審査のもと、応募総数23件の中から50万円(総額600万円)を助成する12件を選定した。

「SGH特別賞」ならびに「SGH看護特別賞」は、がん研究、がん看護の発展に顕著な功績を挙げ、かつ今後の発展が期待される人に対し贈呈しており、今年度は、4名に決定した。「SGH特別賞」受賞者に対しては、賞金500万円と副賞として彫刻家・笹戸 千津子氏作のブロンズ像「希望」が、「SGH看護特別賞」受賞者に対しては、賞金100万円と副賞として彫刻家・笹戸 千津子氏作のブロンズ像「悠」が贈られた。

■SGH特別賞
大阪医科大学関西BNCT共同医療センター センター長・教授 小野 公二
京都府立医科大学創薬センター センター長
京都府立医科大学大学院医学研究科創薬医学 特任教授 酒井 敏行

■SGH看護特別賞
兵庫県立大学理事 兼 副学長 内布 敦子
鈴鹿医療科学大学看護学部 学部長 大西 和子

なお、SGH財団は、2015年4月1日に佐川留学生奨学財団、佐川がん研究振興財団、佐川国際経済協力会の3財団を合併し、設立したもの。

最新ニュース

物流用語集