経産省/10月の原油輸入量10.5%減、中東依存度91.5%

2019年11月29日 

経済産業省が11月29日に発表した10月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1362万kl(前年同月比10.5%減)と3か月連続の前年割れとなった。

輸入量が多い順にみると、アラブ首長国連邦(513万kl、前年同月比36.7%増)、サウジアラビア(440万kl、同29.1%減)、クウェート(128万kl、13.1%増)、カタール(101万kl、7.1%減)、ロシア(58万kl、27.5%減)となっている。

中東依存度は91.5%(5.3ポイント増)と、2か月連続で前年を上回った。

燃料油の生産は1293万kl(1.3%増)と3か月ぶりに前年を上回った。油種別にみると、ナフサ、ジェット燃料油及び軽油は前年同月を上回ったが、ガソリン、灯油、A重油及びB・C重油は前年同月を下回った。

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