CBcloud/JR東日本スタートアッププログラムで最高賞

2019年11月29日 

物流系ITスタートアップのCBcloudは11月29日、「JR東日本スタートアッププログラム2019」で最高賞「スタートアップ大賞」を受賞したと発表した。

<CBcloudの皆川 拓也執行役員(右)>

CBcloudの提案は、駅とフリーランスドライバーを掛け合わせた手ぶら観光の実現を目指すもの。

JR東日本スタートアップ、ジェイアール東日本物流と11月11日から開始している実証実験では、東京駅の手荷物預かり所にCBcloudの配送マッチングプラットフォーム「PickGo(ピックゴー)」を掛け合わせることで、輸送の柔軟性を高め、通常の手荷物預かり所よりも早い時間から遅い時間まで幅広い時間帯にわたる効率的な当日配送受付を実現した。

実験開始から依頼が増え続けており、配送荷物の個数も前週対比2倍まで伸長しているという。

近年、インバウンドを含む多くの旅行者が大きな荷物を持って移動しており、CBcloudの提案はこの課題に対する解決策となる点が評価され、今回の受賞につながった。

JR東日本スタートアッププログラム2019は、東日本旅客鉄道とJR東日本スタートアップが主催する、ベンチャー企業や優れた事業アイディアを有する事業者との協業によるビジネス創造活動。今年が3回目の開催で、全262件の提案が寄せられた。

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