三菱倉庫/神戸市須磨区に5.7万m2の西神配送センター2期棟竣工

2019年11月29日 

三菱倉庫は11月29日、兵庫県神戸市須磨区で建設中であった「西神(せいしん)配送センター2期棟」が竣工したと発表した。

<西神配送センター1期棟と2期棟>

西神配送センター1期棟と2期棟

この施設は、昨年3月に竣工した1期棟と同様、自然災害対応と環境負荷低減に配慮した「災害に強いエコ倉庫」。1期棟と一体的に運営することで、より一層効率的な物流サービスを提供するとしている。

立地では、神戸淡路鳴門自動車道の布施畑インターチェンジに隣接し、西日本の配送拠点として最適の場所。

1期棟とランプウェイを共用し、トラックが各階に直接乗り入れ可能な構造とすることで貨物の多頻度出荷に対応。1期棟と同じく、免震構造や非常用発電機により地震等の自然災害への対応力を高め、災害時における顧客の事業継続を物流の面から支援する。環境負荷の低減に努めるため、太陽光発電設備(400kW)、全館LED照明を採用している。

■概要
名称・所在地:三菱倉庫 西神(せいしん)配送センター2期棟
       兵庫県神戸市須磨区弥栄台(やさかだい)四丁目4番1他
敷地面積:約5万5900m2の一部
建物構造:柱 鉄筋コンクリート造、梁 鉄骨造、4階建、免震構造
延床面積:約5万7400m2(1期棟との合計延床面積は約11万7500m2)
設計施工費:約84億円
施工期間:着工 2018年10月、竣工 2019年11月

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