センコーほか/「モーダルシフト取り組み優良事業者賞」を受賞

2019年11月27日 

センコーとランテック、東京納品代行、アクロストランスポートは11月27日、日本物流団体連合会から「令和元年度モーダルシフト取り組み優良事業者賞」を受け、11月25日に学士会館で表彰を受けたと発表した。

<写真右から、センコー 福田 泰久社長、日本物流団体連合会の渡邉 健二会長>

写真右から、センコー 福田 泰久社長、日本物流団体連合会の渡邉 健二会長

<写真右から、ランテック 山中 一裕社長、渡邉 健二会長>

写真右から、ランテック 山中 一裕社長、渡邉 健二会長

<写真右から、東京納品代行 伊藤 裕之社長、アクロストランスポート 大迫 友行社長、渡邉 健二会長>

写真右から、東京納品代行 伊藤 裕之社長、アクロストランスポート 大迫 友行社長、渡邉 健二会長

受賞内容は、「改善部門」1件、「有効活用部門」3件の計4件。

「改善部門」では、センコーが拠点間の幹線区間輸送において、鉄道や海運の利用比率が全体の40%を超えるとともに、モーダルシフト輸送比率を全輸送量の約66%(2017年度)から約70%(2018年度)へ改善したことが評価された。

「有効活用部門」では、センコーが顧客と共同で行っている、各地サプライヤーから北海道への住宅建材輸送において、奈良県や埼玉県に中継所を設置し、輸送集約することでトラックからRORO船やフェリーによる海上輸送への転換を行ったことが評価された。

また、ランテックは宮城県から大阪府への冷凍食品の輸送において、10tトラック107台分と、10tトラック120台分の輸送を、それぞれトラックから鉄道へ転換し、この2件の取り組みが評価されたもの。

さらに、東京納品代行とアクロストランスポートは、千葉県から北海道へのアパレル商品の輸送において、10t トラック91台分の輸送を鉄道へ転換したことが評価された。

トラックドライバー不足を背景に、4社が実施したモーダルシフトへの取り組みが、CO2排出量の削減やドライバーの運転時間削減に効果を上げているとしている。

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