インド日通/ハイデラバード空港貨物地区でGDP認証を取得

2019年11月27日 

インド日本通運は11月5日を発効日として、インド・ハイデラバード空港貨物地区内の倉庫において、医薬品の適正な流通基準であるGDP(Good DistributionPractice)の認証を取得した。

<施設入口>

施設入口

<温度管理倉庫室内>

温度管理倉庫室内

インド日通ハイデラバード支店は、ハイデラバード空港内の倉庫に、2℃~8℃(冷蔵)、15℃~25℃(定温)、通常空調(常温)の3温度帯の温度管理機能を備えた空調施設を新設した。今後は同施設による倉庫保管とインド日通の国際温度管理輸送商品と組み合わせることで、医薬品産業の顧客の物流ニーズに対応するとしている。

なお、インドの南東部に位置するテランガナ州の州都であるハイデラバードは、ベンガルールと並んで世界の都市の中でも最も成長著しい都市として注目されている。また、世界的な大手IT企業の集積地であるのと同時に、医薬品産業の重要拠点の一つとしても大きな発展を遂げており、多くの医薬品企業や国立研究所が集積している。

■施設概要
名称:インド日本通運 ハイデラバード空港 TEMPERATURE CONTROLLED HUB
(NIPPON EXPRESS(INDIA)PRIVATE LTD. HYDERABAD AIRPORT TEMPERATURE CONTROLLED HUB)
住所:Cargo Satellite Building Extension, Unit No. 6 & 7,
RGI Airport, Shamshabad, Hyderabad 501218, India

最新ニュース

物流用語集