国交省/過積載車両の首都圏合同取締実施、違反車両25台

2019年11月22日 

国土交通省は11月21日、過積載車両の「首都圏大規模同時合同取締」を実施し、違反車両25台に対し指導警告等を実施したと発表した。

<東京国道事務所辰巳車両取締基地の特殊車両の引込み風景>

東京国道事務所辰巳車両取締基地の特殊車両の引込み風景

<首都高速道路川口本線料金所 取締全景>

首都高速道路川口本線料金所 取締全景

<千葉国道事務所八千代車両取締基地 違反車両への指導風景>

千葉国道事務所八千代車両取締基地 違反車両への指導風景

<違反台数(道路法)>

違反台数(道路法)

これは、過積載が、深刻な事故の原因となるとともに、道路を劣化させる主な原因となり、こうした違法車両の取締を強化することは重要との観点から実施された。このため、11月21日、国土交通省、警察、高速道路株式会社等が合同で、首都圏に流入・通過する過積載車両を一斉に取り締まる合同取締を実施したもの。

全18か所で実施し、計測車両62台のうち、違反車両25台に対し、指導警告、措置命令を実施した。

このうち、措置命令の制限値22tに対し、40.5t(18.5t超過)の車両に対し、道路管理者から違反者に対し措置命令書を発出し、積載物の軽減措置を命令。なお、その他で、道路運送車両法に違反(不正改造等)した車両はなかった。

■概要
実施日:11月21日 10:00~11:30
場所:首都圏18か所
取締結果:計測台数  62台
     違反台数  25台
     (道路法違反)
     指導内容 指導警告 14台
     措置命令  11台

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