マーストーケン/バッテリーフォークリフトを活用した非常用電源

2019年11月20日 

マーストーケンソリューションは、物流施設などで使用されているバッテリー式フォークリフトを災害・停電時の非常用電源として活用する製品「バッテリパワーインタフェース(FBPI)」を開発・販売している。

<バッテリパワーインタフェース>

FBPIは、日常使用しているフォークリフトのバッテリーを活用し、交流100Vを出力。高容量1500Wを供給し、フォークリフト1台で8~10時間の給電が可能となっている。

FBPI自体にはバッテリーがないため、メンテナンスフリーかつ低コストで非常時の事業継続に必要な電源を確保することが可能。平常時からFBPIを経由して各種機器の通常電源として繋げておけば、緊急時にフォークリフトのバッテリーをFBPIに接続するだけで、つなぎ換えの手間なく切り替えることができる。

また、専用ケーブルを採用しており、簡単で安全に接続可能。持ち運べるため、必要な場所で利用することができる。

2018年9月に発生した北海道胆振東部地震では、FBPIを導入した企業が地震後に発生した大規模停電の最中、物流センターの暖房や携帯電話、PC作業などの電源としてFBPIを活用し、ピンチをしのぐことができたという。

BCP(事業継続計画)対策では、災害時に外部との通信手段を維持することが重要。地震・台風などによる災害発生が増加傾向にある昨今、非常用電源確保は事業継続にとって必須の課題だ。

フォークリフトのバッテリーは日常的に利用されるため、必ず充電され、定期的にメンテナンスされており、電力供給が停止した際の非常用電源として有効に活用できる。

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■問い合わせ
マーストーケンソリューション
営業企画室
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