イージスワン/一般貨物自動車運送の基幹システムに経営分析搭載

2019年11月18日 

イージスワンは11月18日、一般貨物自動車運送事業者向けの基幹システム「AEGISAPP 運送業2」に経営分析を搭載したと発表した。

<イメージ>

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<経営分析画面>

経営分析画面

「AEGISAPP運送業2」は、配車計画、動態管理、運転日報自動作成、運賃自動計算、請求書自動作成、各種統計などが一括管理可能なSalesforceOEM版のクラウドサービス。端末装置にはパイオニアの「B.PROカーナビ」を使用し、同「ビークルアシストAPI」経由で取得した動態情報及び業務情報(附帯業務、積込・取卸、荷待ち時間)を利用し、運転日報が作成される。

さらに運転日報のデータを運賃計算システムへ引き渡し、運賃・料金が自動計算される。また、速度、加速度情報もAPI経由で取得するので安全運転管理も行えるシステムとなっている。

新機能として、原価計算や純利益、損益分岐点等を計算し、正確な経営分析を可能にした。売上高、走行距離、稼働時間はAEGISAPP運送業で自動取得したデータを用いるため、集計に必要なデータ入力は最小限に抑え、高精度の計算を行える。分析は、車両別、車種別、運転者別、取引先別などの区分で集計が可能だ。

クラウドサービスなのでサーバーを自社内に構築する必要がない。操作性では、担当業務毎に権限設定を行い、セキュリティを確保する。担当業務ごとに画面も見やすく使いやすく設計している。 特に配車、運送計画においては、グラフィカルな画面でマウス操作が可能だ。

価格基本サービス利用料金は、年間60万円(管理部門向けライセンス:5ライセンス付)初期設定料金は98万円~となっている。

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