日鉄エンジニアリング/名古屋市港区でJR東海物流の新倉庫竣工

2019年11月14日 

日鉄エンジニアリングは11月14日、名古屋市港区でジェイアール東海物流から受注した物流施設「ジェイアール東海物流 倉庫」を竣工し、引き渡したと発表した。

<新倉庫>

倉庫は鉄骨造2階建て延床面積1万m2。JR東海グループの物流を担う施設として、日鉄エンジニアリングが設計・施工を一式で請け負った。

独自の構造設計ノウハウと自社システム建築商品「スタンパッケージ」の標準化技術を組み合わせた2階建て物流施設向け商品「NSスタンロジ」を採用し、躯体数量削減によるコスト低減や、耐震性能向上、工期短縮を実現したほか、地震エネルギー吸収能力の高い耐震部材「アンボンドブレース」を14本採用し、耐震性能を強化。

さらに、高床バースと低床バースを各々確保することで、狭隘な敷地条件でも多様な形状・重量の取り扱い品目の受入れ・保管に対応し得る、効率性と機能性を実現した。

新倉庫によって、日鉄エンジニアリングの物流施設の累計受注実績は270万m2に拡大した。

■ジェイアール東海物流 倉庫の概要
所在地:名古屋市港区
構造:鉄骨造地上2階建て
延床面積:1万470m2
鉄骨重量:760トン

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