共栄タンカー/4~9月、売上高18.0%減、営業利益1.4%減

2019年11月08日 

共栄タンカーが11月8日に発表した2020年3月期第2四半期決算によると、売上高58億6900万円(前年同期比18.0%減)、営業利益9億900万円(1.4%減)、経常利益6億3900万円(36.4%増)、親会社に帰属する四半期純利益4億4000万円(9.9%減)となった。

同社グループは大型タンカーを中心とする長期貸船契約を主体に安定した経営を目指しており、前期には高齢のVLCC「KAI-EI」と、ばら積船2隻を売却した一方、7月にVLCC「TENRYU」を取得、9月には新たにVLCC1隻の取得を決定するなど、船隊構成の整備・拡充に取り組んだ。

また、シンガポールでの外航海運事業と営業活動・情報収集等を目的とし、10月1日付で同地に現地法人を設立した。

通期は、売上高120億5000万円(10.1%減)、営業利益17億円(1.7%増)、経常利益11億円(31.2%増)、親会社に帰属する当期純利益7億5000万円(34.0%減)を見込んでいる。

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