セイノーHD/4~9月の売上高4.3%増、営業利益9.4%増

2019年11月08日 

セイノーホールディングスが11月8日に発表した2020年3月期第2四半期の業績は、売上高3153億4200万円(前年同期比4.3%増)、営業利益161億5800万円(9.4%増)、経常利益169億300万円(6.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益211億6100万円(101.8%増)となった。

輸送事業の売上高は2325億9200万円(3.0%増)、営業利益は123億4500万円(10.4%増)となった。

中核会社にあたる西濃運輸では、都市間輸送において路線便の定時出発を目的としたダイヤグラム化による顧客への時間価値の提供や、顧客が要望する運び方の提案をすることで、新規荷主の獲得・継続をはじめとする取扱貨物の確保に注力するとともに、引き続き適正運賃・諸料金・実費・燃料サーチャージ収受等の交渉を継続してきた。

また、顧客の利便性に加え西濃運輸の業務の効率化を図るため、メッセージアプリの活用を開始した。事前のお知らせで配達予定時刻を確認できる他、配達希望日時の変更もアプリを通じて行えるようになり、一層のCS向上と業務の効率化を図っている。

通期は売上高6360億円(2.8%増)、営業利益332億円(6.4%増)、経常利益347億円(3.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益310億円(46.1%増)を見込んでいる

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