西部ガス/三菱商事子会社と米国東海岸に9.5万m2物流倉庫開発

2019年11月06日 

西部ガスは11月5日、アメリカに初の現地法人SAIBU GAS USA(西部ガスUSA)を設立し、不動産開発事業に参画すると発表した。

<完成イメージ>

<物件位置図>

三菱商事傘下の北米不動産投資会社Diamond Realty Investments(DRI社)および、同社のパートナーであるTrammell Crow Company(TCC社)と共同で、ペンシルベニア州スクラントンに収益不動産として9万5700m2の物流倉庫を建設。リーシングを進め、テナントの入居が一定程度進んだ段階で売却を計画している。

西部ガスは、グループ事業全体の利益水準の維持拡大を目指し、海外事業にも積極的に取り組んでいる。今回のアメリカでの取り組みを通じて海外不動産事業のノウハウを蓄積し、さらなる事業拡大を目指す。

■アメリカ現地法人「SAIBU GAS USA」
所在地:デラウェア州ニューキャッスル
設立日:2019年10月2日
資本金:約17億円
主な事業内容:不動産事業、その他事業

■物流倉庫の概要
物件名:VALLEY VIEW TRADE CENTER
建設地:ペンシルベニア州スクラントン
総事業費:約70億円
物件規模:9万5700m2
竣工予定:2020年2月

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