横浜市/バルセロナ港湾局と覚書、物流分野でも情報交換

2019年11月06日 

横浜市は11月6日、横浜港とバルセロナ港が10月25日に両港の発展に向けた協力・有効関係を深めるための基本協定を締結したが、今回、バルセロナ港湾局の長官が来浜するにあたり、覚書を締結することになったと発表した。

これにより、連携強化に向けた取り組みが加速していくことが期待されるとしている。

覚書の概要は、目的として、「港湾経済及び技術交換を強化し、友好を深め、新たな商機を開拓し、両国間の交易を推進すること」とし、約定では「港湾管理、港湾計画・建設、港湾情報システム、持続可能な港湾、環境、観光・クルーズ、港湾事情における革新など様々な事項に関する情報交換」だ。

覚書により、物流面で期待できることとして、「バルセロナ港は、自動化されたコンテナターミナルや広大なロジスティクス拠点を有していることから、物流分野においても、計画や運営などの情報交換が期待できる」としている。

また、「バルセロナ港は世界有数のクルーズ拠点港であり、コンテナや完成自動車の国内最大級の取扱拠点でもあるため、連携したプロモーションの実施が期待できる」ことも挙げている。

なお、覚書締結式は11月13日に市庁舎で行われる予定だ。

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