三井不動産/新たに5物件の物流施設の開発を決定(速報)

2019年11月05日 

三井不動産は11月5日、新規5物件に加え、船橋エリア「街づくり型ロジスティクスパーク」第Ⅲ期棟の開発にも着手すると発表した。

併せて、フルオートメーション物流モデル展示「MFLP ICT LABO 2.0」を2020年2月に稼働(予定)するとしている。

新たに5物件の物流施設の開発は、千葉県八千代市に2020年竣工予定で三井不動産ロジスティクスパーク八千代勝田台(MFLP八千代勝田台)、佐賀県鳥栖市に2021年3月竣工予定で「MFLP鳥栖」、 埼玉県入間郡三芳町に2021年5月竣工予定の「MFLP所沢」、大阪府交野市、枚方市に2021年9月竣工予定の「MFLP大阪交野」、神奈川県海老名市に2022年度春竣工予定の「MFLP海老名」となっている。

これにより、三井不動産のロジスティクス事業として開発・運営する施設は、竣工稼働施設が国内26物件、延床面積約220万m2、開発中施設が今回般発表の5物件を含む国内12物件、海外2物件の計40物件となり、総延床面積は約360万m2になる。2012年4月の事業開始からの累計総投資額は約5700億円に達する見込み。

<MFLP船橋 開発エリアマップ>

MFLP船橋 開発エリアマップ

<MFLP船橋Ⅱ外観>

MFLP船橋Ⅱ外観

<MINANOラウンジ>

MINANOラウンジ

<スカイデッキ>

スカイデッキ

<顔認証システム>

顔認証システム

< エントランス(セキュリティゲート) >

エントランス(セキュリティゲート)

また、船橋エリアの「街づくり型ロジスティクスパーク」第Ⅱ期計画として開発を進めていた「MFLP船橋Ⅱ」および付帯施設の「MFLP船橋・&GATE」が2019年10月に竣工した。

「MFLP船橋Ⅱ」は、MFLP船橋Ⅰの「空」をコンセプトとした外観デザインと親和性を持たせ、「海」をモチーフにした外観デザインとした。施設従業員の満足度向上施策として、オーシャンビューを望むことのできる「MINAMOラウンジ」や「スカイデッキ」を整備するなど共用スペースの充実化を図るだけでなく、倉庫内に空調設備も実装している。

さらに、施設内では「セキュリティゲート」や「顔認証システム」を採用し館内セキュリティレベルを高めるとともに、震災時の被害を軽減する「免震構造」や72時間電源を供給し続ける「非常用発電設備」を整備するなど、トップレベルのBCP設備も兼ね備えた物流施設となる。

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