NTTロジスコ/組織体制見直し、事業本部制を拡大

2019年11月01日 

NTTロジスコは11月1日、意思決定の迅速化、ソリューションの企画・提案・提供プロセスの高速化、サービスの標準化、新サービス創出を目的として、組織体制の見直しを行うと発表した。

<組織変更図>

これは、2019年10月1日に発表した新ロジスコビジョン「私たちは、お客様の物流を進化させ続け、お客様と社会に美しく透明な流れをつくる会社です」の実現に向けてのもの。

概要は、これまで事業本部制を採用していた「メディカル事業本部」に加え、NTTグループ物流およびICT機器物流を統括する「ICT事業本部」を設置するとともに、メディカル・ICT機器以外の既存物流の深堀・拡大および次なる事業分野を創出する「ソリューション事業本部」を設置する。

両事業本部は「メディカル事業本部」同様、フロントロジスティクスエンジニア(FLE)機能、プロジェクトマネジャー(PM)機能をサービス本部から移管し、営業機能とバックヤード機能を一体とした業務運営を行う。

サービス本部の再編では、物流センターの5S・改善をはじめとした標準化を加速・徹底する「サービス推進部」および自動化やAI等の先端技術等を活用した新サービスを創出し、新WMSをはじめとする物流システムのプラットフォームを開発する「サービス開発部」を新設する。

実施時期は2019年11月1日。

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