全ト協/激甚災害融資の受付開始

2019年10月25日 

全日本トラック協会は10月25日、「令和元年八月十三日から九月二十四日日までの間の暴風雨及び豪雨」と「令和元年台風19号による災害」で被害を受けたトラック運送事業者を対象とした中央近代化基金「激甚災害融資」を実施すると発表した。

公募推薦総枠を5億円とし、最大5000万円を融資する。取り扱い金融機関は商工中金の本支店と代理店で、利子補給率は年0.3%。10月25日~2020年1月31日まで応募を受け付ける。

対象者は、「事務所もしくは主要な事業資産について、全壊・半壊、その他これらに準ずる被害を受けた者」「運送収入または輸送トン数について『被災後2か月の実績』または『今後2か月の見込み』が前年同期比20%以上の減少が見込まれる者」「その共同体及びその持株会社(傘下の貨物自動車運送事業者に係る資金調達を行う者に限る)であって、地方ト協に加入し、商工中金や代理店との取引資格がある者」。

資金の使途は、激甚災害を受けた事業者の経営安定の確保を目的とした事業の再建、または正常な操業維持に必要な設備資金(物流施設、福利厚生施設の整備、車両・荷役機械の購入及びその他これらに準ずるもの)および運転資金への利用。

■公募要綱
http://www.jta.or.jp/yushi_jyosei/jyosei/gekijin2019/yoko.pdf

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