省エネルギー化実証事業/大阪~別府航路就航フェリーを採択

2019年10月24日 

国土交通省と経済産業省は10月24日、2019年度「内航船の総合的な運航効率化措置実証事業」の2次公募で、1件の内航海運省エネルギー化実証事業を採択したと発表した。

採択されたのは、商船三井とフェリーさんふらわぁによる大阪~別府航路就航フェリーによる省エネ実証実験。

実証の結果得られた省エネ効果に関するデータについては、革新的省エネ・省CO2技術効果を「見える化」する内航船省エネルギー格付制度の検討・運用に活用していくとしている。

なお、国土交通省及び経済産業省は、内航海運の省エネルギー化を推進するため、「革新的省エネルギー技術(ハード対策)」、「運航計画・配船計画の最適化(ソフト対策)」を組み合わせた船舶の省エネルギー効果の実証を行う事業を実施する事業者に対し、事業実施に必要な設備費、設計・工費、検証等費用の一部を補助(補助率 1/2 以内)することとしている。

2019年度の予算額は62.0億円(新規)となっている。

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