国交省/「道路標識設置基準」を改正

2019年10月21日 

国土交通省は10月21日、「道路標識設置基準」(2015年3月、都市局長・道路局長)について、改正したと発表した。

<具体的な改正内容>

具体的な改正内容

改正の概要は、「高速道路ナンバリングなど、前回の設置基準改正(2015.3)以降の標識令)、道路構造令の改正内容に関連する取り扱いを追加。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた標識改善の取組(取組方針の作成 等)を全国に展開。

公共交通の乗換え支援や観光案内のため、交通結節点(駅、バス等)や観光地へ地図標識の設置対象範囲を拡大。

高速道路からの一時退出の取組に対応し、有料区間の高速道路本線上からも「道の駅」を案内。

なお、基準改定の背景は、高速道路ナンバリングなど前回改正(2015.3)以降の標識令、道路構造令改正を踏まえた対応が必要。さらに、訪日外国人観光客の2020年4000万人、2030年6000万人の達成に向け、東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた標識改善の取組を全国の標識改善に反映するというもの。

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