東京都/年末年始、コンテナターミナルのゲートオープン時間拡大

2019年10月21日 

東京都港湾局は10月18日、年末年始も東京港のコンテナターミナルのゲートオープン時間を拡大すると発表した。

<実施するコンテナターミナル>

実施するコンテナターミナル

これは、東京2020大会時における交通混雑の緩和に向けたトライアルとして行うもの。実施期間は2019年12月23日から2020年1月10日まで、計10日間。ただし、年末年始の12月28日から1月5日は除く。

実施するコンテナターミナルは、品川コンテナふ頭、大井コンテナふ頭、青海コンテナふ頭、中央防波堤外側コンテナふ頭の東京港のすべてのコンテナターミナル。

拡大時間は、10日間の内8日間が早朝が8時30分を7時30分に1時間拡大、夜間が16時30分を18時に1時間30分拡大する。また、残り2日間は早朝が1時間拡大、夜間が2時間30分拡大としている。

東京2020大会では、多くの競技会場が東京港周辺に配置される。このため、大会運営と円滑な港湾物流を両立させるには、大会期間中における臨海部の交通混雑を緩和させる必要がある。

そこで、ゴールデンウィーク前後の期間や夏のスムーズビズ推進期間に引き続き、貨物量の増加が見込まれる年末年始期間の前後についても東京港のコンテナターミナルにおける貨物の搬出入時間(ゲートオープン時間)を拡大するトライアルを実施するもの。

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