日本郵船/ばら積み船の安全運航技術活用を議論、実務者会議

2019年10月09日 

日本郵船は10月9日、東京都千代田区の本店で、ドライバルク船の安全実務者会議を開催した。

<会議の様子>

今年は、国内船主・国内外船舶管理会社41社から計75名が参加し、ドライバルク輸送品質グループが目指す「世界ナンバーワンのドライバルク船隊」に向け、船主・船舶管理会社と一体となり、安全で効率的な運航につながる新技術の活用について、各社の実務担当者と情報共有を図るとともに活発な議論が行われた。

主なトピックスとしては、資源メジャーによる船質要求の現状、操船事故防止に向けたブリッジへのドライブレコーダー導入、グループ会社の日本油化工業が開発したSOx規制適合燃料油向けの燃料添加剤などが取り上げられた。

この会議は、船主・船舶管理会社の実務者を招き、日本郵船のドライバルク重点安全活動方針に関する意見交換や事故事例などの情報交換を通して安全活動を推進することを目的とし、2010年から毎年開催している。

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