日本自動車ターミナル/葛西TTで国交省の災害物流研修

2019年10月07日 

日本自動車ターミナルは10月7日、東京都江戸川区の葛西トラックターミナルで、国土交通省国土交通大学校柏研修センター主催の「2019年度 災害物流研修」の実地見学が10月2日に行われたと発表した。

<葛西トラックターミナルの取組みについて説明>

<久留米運送の実演>

実地見学では、国の民間物資拠点に指定されている葛西トラックターミナルでの災害対策の取組みを紹介。発災後72時間対応可能な非常用発電設備や、災害用備蓄品倉庫などを見学するとともに、東京都地域防災計画で担う広域輸送基地の役割などを説明した。

また、葛西トラックターミナルの利用事業者である久留米運送が、フォークリフトを使った荷物の取扱いの実演や、災害時の対応などについて紹介した。

災害物流研修は、大規模災害発生直後の円滑な支援物資物流を実現するために、専門知識を習得し、事務能率の向上を図ることを目的として、10月1日からの4日間、地方運輸局や自治体、トラック協会、物流事業者等の防災担当者など43名を対象に行われたもの。

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