JMU/マラッカマックス型VLCCを引き渡し

2019年10月04日 

ジャパン マリン ユナイテッド(JMU)は10月3日、広島県呉市の呉事業所でMANATEE SHIPHOLDING S.A. (マナティー シップホールディング エスエー)社向けに建造していたVLCC「TANZAWA (タンザワ)」を引き渡した。

<TANZAWA (タンザワ)>

TANZAWA (タンザワ)

この船は豊富な建造実績を誇る、マラッカマックス型VLCCの次世代船であり、2013年1月のJMU発足後初めて開発された「JMUマラッカ型VLCC」の8番船となる。マラッカマックス型VLCCは、中東~日本間の原油輸送において、マラッカ海峡を通峡するための最適船型として開発された。

JMUの前身であるアイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド、及びユニバーサル造船において、永年に亘って蓄積したVLCC開発のノウハウ、最新鋭の技術を結集した、次世代省エネマラッカマックス型VLCCとなる。

■概要
主要寸法:全長 339.5m x 幅 60.00 m x 深さ 28.50 m
載貨重量:31万2374トン
総トン数:16万597
主機関:WinGD W7X82 ディーゼル機関1基
定員:34名
船級:ABS
船籍:パナマ

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