郵船ロジ/関空の航空貨物拠点をBCP対策で対岸へ移転

2019年09月20日 

郵船ロジスティクスは9月20日、関西国際空港貨物地区で運営中の航空貨物ターミナル(関空ロジスティクスセンター)を大阪府泉佐野市りんくう地区へ移転し、「関西りんくうロジスティクスセンター」として10月1日から営業を開始すると発表した。

<関西りんくうロジスティクスセンター>

関空ロジスティクスセンターでは、2018年の台風21号による災害で機能が一時停止するなど航空貨物の輸送に影響が出たため、空港の対岸にある倉庫へ施設を移転し、災害リスクの低減を図る。

移転後のセンターには非常用発電機や施設内を24時間365日監視する中央監視システムを整備し、BCP対策を強化する。

また、移転によって通勤時間が短縮されることに加え、リフレッシュスペースを充実させるなど働きやすさにも配慮し、従業員エンゲージメントの向上を図る。

■関西りんくうロジスティクスセンター
所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北5-3
延床面積:5800m2
営業開始:10月1日

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