DHL/自転車でラグビーW杯のホイッスル配達、英国から無事到着

2019年09月20日 

DHLジャパンは9月19日、ロンドンからの自転車によるチャリティーツーリング「Race to RWC(ラグビーワールドカップへのレース)」が、最終目的地の東京スタジアムに到着したと発表した。

<ラオス国内を自転車で疾走するロン・ルトランド(左)と、ジェームス・オーウェン(右)>

Race to RWCは、DHLが支援するロン・ルトランドとジェームス・オーウェンの両名が、ラグビーワールドカップ前回大会(2015年)開催地の英国から日本までの2万kmを自転車で走破し、開幕戦の日本対ロシア戦で使用される公式ホイッスルを会場の東京スタジアムへと届けるというもの。

タグラグビーによる開発支援事業「チャイルド・ファンド パス・イット・バック」の認知度向上と、運営のための寄付金集めを目的としており、2月2日にイギリス・ロンドンのトウィッケナム・スタジアムを出発した2人は、道中多くの困難に遭遇しながら9月19日正午に東京スタジアムへと到着し、開幕戦で笛を吹くナイジェル・オーウェンス主審に引き渡して230日間の壮大な旅を終えた。

<東京スタジアムに到着し、無事ホイッスルを引き渡した>

DHLジャパンの山川丈人社長は、「まずはこの困難なチャレンジを成し遂げたロンとジェームスに、祝福と歓迎の意を表したいと思います。東京から2万キロも離れたロンドンから、はるばる自転車でやってくるというこの壮大なチャレンジを通じて、彼らはDHLグループが大切にしている『Can-Do精神』と『Passion』を見事に体現してくれました。この素晴らしい偉業は多くの人々の心を動かし多くの寄付を集め、チャイルド・ファンドのパス・イット・バックを通じて、子どもたちを勇気づけ明るい未来をもたらすことでしょう」とコメントしている。

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