商船三井/神戸港初のLNG燃料供給トライアルに協力

2019年09月18日 

商船三井は9月18日、神戸市港湾局が主催する神戸港でのLNG燃料供給のトライアルに協力し、LNG燃料タグボート「いしん」へのLNG燃料供給を実施した。

<LNG燃料の補給を受ける「いしん」>

「いしん」は商船三井が保有し、商船三井グループの日本栄船が運航するタグボート。トライアルは神戸港で実施する初めてのLNGバンカリングで、同港でも安全なLNG燃料供給が可能であることを確認した。

今回供給されたLNG燃料は、大阪ガスの姫路製造所からタンクローリーで出荷されたもの。神戸港新港第4突堤に着岸中の「いしん」に対して、LNGローリーから係留中のLNG燃料船に対してLNG燃料を供給するTruck to Ship方式で供給された。

■「いしん」概要
総トン数:250トン
全長:43.6m
全幅:9.20m
喫水:3.15m
航海速力:16.0ノット以上
主機関:ヤンマー 船舶用Dual Fuelエンジン「6EY26DF」2基

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