ZMP/宅配ロボットのビル用物流ソリューションを提供開始

2019年09月18日 

ZMPは9月18日、宅配ロボット「CarriRo Deli」のオフィスビル活用向け物流ソリューションの販売を開始したと発表した。

<CarriRo Deli>

CarriRo Deli

このソリューションは、宅配ロボットとエレベーターの連携などに対応。ビルに入居するテナント向けの荷物配送、社内便の配送、会議室までの飲食配送や、企業敷地内での部品・製品の移送といったニーズに応える。

自律移動型の宅配ロボットについては、経済産業省が将来的な公道走行のための法規制整備も見据えて「自動走行ロボットの社会実装に向けた官民協議会」を開催するなど、関係省庁や企業による動きが活発化。

同時に、より自由度が高くすぐに活用が進められるフィールドとして、オフィスビルや企業敷地内などでの実用化に向けた動向が加速しており、ビル内での実用化は将来的な公道とビルを連携した自動配送の実現につながる。

ZMPは、2020年後半に100台レベルの実用化を目指すパートナー企業向けに、月額18万円の商用プログラムを発表。今後も屋外やオフィスビル内などのさまざまな環境で、実用化に向けた取り組みを進めていくとしている。

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