JR東日本物流/エキナカ配送に自動追従運搬ロボット導入

2019年09月10日 

ジェイアール東日本物流は9月10日、エキナカ配送の働き方改革実現に向けて、追従型台車などの省力化機器を導入すると発表した。

<追従型台車の使用イメージ>

9月11日以降、 東京駅構内の改札内コンコースとバックヤードでの飲料・酒類、菓子、土産、食品などの配送に、配送員の後を自動追従するDoog社の運搬ロボット「サウザー(THOUZER)」を導入する。ロボットには、さまざまな種類のカーゴ台車に対応した自社開発の牽引治具を取り付け、一人で最大2.5倍の商品配送を可能にする。

<多言語音声メロディー搭載台車>

また、10月15日以降には、東京駅と新宿駅の構内でインバウンド顧客にも対応した「多言語音声メロディー搭載台車」を導入。メロディーに合わせて女性の声で「失礼いたします。台車が通ります。」と日本語、英語、中国語の3言語でアナウンスする。

そのほか、エキナカ配送のダイバーシティ推進に向けて、女性や高齢者などがエキナカ配送に従事できるよう、パワーと機動性を有するアシスト台車の導入も検討している。

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