台風15号/高速道、国道、倒木等で通行止め、貨物船の漂流等被害

2019年09月09日 

国土交通省は9月9日、台風15号の8時現在の被害状況の第1報を発表した。

高速道路では、9月9日6時現在で、強風等による通行止めは31路線34区間となっている。このうち、国道1号西湘バイパス大磯東IC~西湘二宮IC間は延長6㎞が越波で全面通行止めとなっている。

<東京・日本橋付近 強風でなぎ倒された街路樹>

東京・日本橋付近 強風でなぎ倒された街路樹

直轄国道では、国道16号が神奈川県横浜市金沢区君ヶ崎交差点~瀬戸神社前が、交差点沿道建物足場崩壊により、3時10分より全面通行止めになっているほか、多くが倒木等の影響で合わせて3路線6区間(国道16号、20号、126号)が全面通行止めとなっている。

港湾関係では、神奈川県横須賀港で貨物船と実習船が衝突(浸水、人的被害なし)、神奈川県横浜港でケミカルタンカーが岸壁に接触(浸水、人的被害なし)、神奈川県横須賀港でクレーン台船が桟橋に接触(人的被害なし)、神奈川県川崎市沖で貨物船同士が走錨により衝突(浸水、人的被害なし)、千葉県富津港で6隻ほどのバージ船の係留索が切れ漂流(人的被害なし)、神奈川県横浜港で貨物船の係留索が切れ漂流(浸水、人的被害なし)、千葉県市原港で大型貨物船が漂流、といった情報が報告されている。

海事関係では、フェリー等の運航状況は18事業者25航路で運休または一部運休となっている。

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