日通/和歌山市に2.2万m2の物流倉庫竣工

2019年09月06日 

日本通運は9月2日、和歌山市の雑賀崎工業団地に建設していた「雑賀崎ロジスティクスセンター」を竣工した。

<倉庫>

雑賀崎ロジスティクスセンター

<危険物倉庫>

雑賀崎ロジスティクスセンター

新施設は一部に定温設備を兼ね備えた2階建て延床面積2万m2の倉庫と、定温・常温の危険物倉庫2棟(各900m2)の計3棟で構成されている。

国際拠点港湾に指定されている和歌山下津港本港区に位置しており、阪和自動車道「和歌山南スマートIC」まで9kmの立地で、商品の保管を中心に流通加工・共同配送などの顧客ニーズに対応し、和歌山の中核物流拠点として業容拡大に取り組む。

臨港地域であることから、倉庫の柱と梁は津波にも耐えうる強度とし、屋上には災害時非難スペースと非常用発電装置を設置するなど、BCPにも対応している。

■雑賀崎ロジスティクスセンター
所在地:和歌山市雑賀崎字泊り新開2017-45
構造:倉庫棟 鉄骨造2階建て、準耐火建築物
危険物倉庫 鉄骨造平屋建て×2棟、耐火建築物
敷地面積:2万2229m2
延床面積:倉庫 1階9216m2、2階9216m2、庇2304m2
危険物A倉庫(定温)900m2
危険物B倉庫 900m2
稼働開始:9月

関連キーワード:

最新ニュース

物流用語集