山九/「ホワイト物流」推進運動で自主行動宣言を提出

2019年09月06日 

山九は9月6日、国土交通省、農林水産省、経済産業省が提唱する「ホワイト物流」推進運動の主旨に賛同し、自主行動宣言を提出したと発表した。

自主行動宣言での取組項目は、運送内容の見直しでは、「物流の改善提案と協力」「船舶や鉄道へのモーダルシフト」「物流システムや資機材の標準化」。

運送契約の方法では、「運送契約の書面化の推進」「運賃と料金の別建て契約」「下請取引の適正化」を運送契約の相手方の選定では、「契約の相手方を選定する際の法令順守状況の考慮」「働き方改革等に取り組む物流事業者の積極的活用」を挙げている。

また、安全の確保では、「荷役作業時の安全対策」「異常気象時等の運行の中止・中断等」。

さらに、独自ま取組では、「女性ドライバー専用の施設充実」「若手ドライバーの積極的採用」「配車業務の効率化」を挙げている。

「ホワイト物流」推進運動は、深刻化が続くトラック運転手不足に対応し、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保するとともに、経済の成長に寄与することを目的としている。山九でも自主行動宣言を表明し、積極的に取り組むことで物流事業の継続的な発展、インフラとしての物流機能の維持に貢献するとしている。

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