日通/3万年前の航海 徹底再現プロジェクトに協賛、フィナーレへ

2019年09月03日 

日本通運は9月3日、協賛する国立科学博物館の「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」が7月9日、台湾から与那国島までの大航海の成功をもってフィナーレを迎えたと発表した。

<航海中の丸木舟(写真提供:国立科学博物館「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」>

航海中の丸木舟(写真提供:国立科学博物館「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」

<2018年7月、公開実験に向け八王子から科学博物館へ>

2018年7月、公開実験に向け八王子から科学博物館へ

<2018年9月、八王子から海上テストの現場・館山>

2018年9月、八王子から海上テストの現場・館山

<2019年7月、航海を終え、与那国島から東京へ>

2019年7月、航海を終え、与那国島から東京へ

<8月15日、科学博物館での展示作業>

8月15日、科学博物館での展示作業

3万年以上前に、日本人の祖先が日本列島に海を越えてやってきた謎を解くため、当時の大航海を再現した「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」(国立科学博物館)は、3年の準備期間を経て2016年にスタートした。日通が企業メッセージ「We Find the Way」に込めた、「お客様や社会の為に、創意工夫を繰り返し、新しい道を切り拓き続ける」という企業姿勢にも通じ、協賛したもの。

日通は、丸木舟(名称:スギメ)の制作現場である首都大学東京八王子キャンパスから東京都上野の国立科学博物館および海上テスト現場となった千葉県館山への輸送、台湾への輸出、与那国島から東京までの輸送でもサポートした。

8月15日には、翌16日から開催された「黒潮を越えた丸木舟 ~台湾→与那国島 航海の全記録~」展に向け、大航海を終えたスギメを再び国立科学博物館へ輸送した。

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