佐川急便ほか/G20警備資機材一元管理で大阪府警本部より感謝状

2019年09月02日 

佐川急便と佐川グローバルロジスティクスは9月2日、「2019年G20大阪サミット」で使用された警備資機材を一元管理するなど、警備業務に貢献したとして大阪府警察本部より感謝状を受贈したと発表した。

<大阪府警察本部より感謝状を受ける様子 左が佐川急便 岡島由純関西支店長、右が佐川グローバルロジスティクス 正木博大阪支店長>

大阪府警察本部より感謝状を受ける様子 左が佐川急便 岡島由純関西支店長、右が佐川グローバルロジスティクス 正木博大阪支店長

佐川急便は警備に使用される資機材約10万点、大型車両約150台分の輸送を、佐川グローバルロジスティクスは重量や大きさの異なる約100種類の資機材の保管・管理業務を担った。

多彩な輸送網を有する佐川急便と3PL事業者として培ってきたノウハウを備える佐川グローバルロジスティクスの融合によるソリューションで、多種多様な警備資機材の保管・ピッキング・警備拠点への配送と引き上げ・終了後の各メーカーへの返送作業までを総合的にプロデュースした。

佐川急便、佐川グローバルロジスティクスをはじめとしたチーム「GOAL」が日々、更新される警備態勢にも柔軟に対応し警備資機材の保管・配送などの物流業務の一元管理を担ったことで、大阪府警察が総力を挙げて警備に万全を期すことができ、無事G20大阪サミットの警備業務を完遂することができた。

その結果、大きな混乱や負傷者を出すこともなく、大規模な国際会議を安全かつ滞りなく完遂することに貢献したとして感謝状を受贈した。大阪府警察本部より「史上最大の警備が完遂できたことに両社は大きく貢献してくれた」との評価を得た。

なお、6月28日、29日に開催されたG20 大阪サミットは、37の招待国首脳や国際機関が参加した大規模な国際会議となり、サミット会場となった大阪市住之江区のインテックス大阪周辺、および大阪市内の警備拠点で交通規制や検問が行われるなど史上空前の警備態勢が敷かれた。

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